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12W6D 再体験

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幼少期から思春期あたりの、殻にぎゅっと閉じられた自分を再体験していた。
いつも望んでなんかいないのに、目の前に突きつけられる。
一人で生きてる気になんてなってない。でも、全部自分だけで処理しようとしてしまう。
重くて潰されそうになる。でもどうにもできない。誰にも言えない。
どうして話せばいいのか分からない。自分だけ我慢すればいいし、我慢してる気になる。
重くて逃げ出したくなるのに、動くことさえできなかった…
満足に呼吸もできなくて、息苦しくなって、
でもとにかく自分の沸き起こるこの感情群を感じ味わうことしか出来なかったし、
そうしなければきっとこの期間を無駄にしてしまうと感じた。
そしてこの2、3日ほどで、ふっと長かった再体験トンネルの出口が見えた。
でもまだカラダのあちこちにロックがかかっていることには気付いていたから、
母がしてくれるという仙骨療法を素直に受ける気になれなかった。
「今ロック外れたら困るから♪」なんて言っちゃって。
まだ生意気にも再体験を終えきれずにいたんだ。
そんな夜…叩き割ってしまった。心配かけるものかと意地でも頑張っていたのに。
抱えていたもの全てをさらけ出して、大切な母に、家族に。一気に…。
今までの心配かけまいとしていた努力はなんだったのって笑っちゃうくらい。
こんなにまでわがままな、私自身の最後の薄皮を剥くための再体験に、
結局一番迷惑をかけたくなかった家族達にかけてしまった。
やっぱり助けてもらわなくちゃ生きていけない。しょうもないプライドなんて、必要ないんだった。
命を身ごもる度に、我が子達は私のしょうもないプライドや生き癖思い癖を、
ボロボロとはがしていってくれる。今回はとどめだったな…
最終的なものに向き合えきる強さも持てるようになっていたのかな。

ほんと家族って、人間って 素敵だー!
最後に母と妹と弟と私。輪になって座っていた。胸が熱くて、また涙が出そうになる。
私の最大の危機に、なんとなしに妹と弟はそっと寄り添ってくれていて、
言葉はなくても抱えきれない愛を感じた。この感覚は一生忘れらない。
全身全霊で愛し育て続けてくれてる母には最大級の感謝の気持ちを表したい。
日々色々ありながらも一生懸命幸せに生きてくことで。


やっとやっと、長い再体験トンネルから抜け出せました。

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lucca

Author:lucca
1980年大阪生まれ大阪育ち。10、8、6歳の3人の息子と3歳、1歳の2人の娘の5人の母です。紡ぎ・染め・編み物・木工・洋裁・自家製酵母パン作り、写真、手仕事全般大好き。今年は織りを始めます♪

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