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出産体験記録 vol.1




4度目の今回のお産も、無事家族だけの無介助分娩により
ムスメを迎えることができました。
その一部始終を忘れないうちにまとめておきます。
10月22日

息子たちを保育園に送り届けて帰宅してから、おしるしに気づきました。
今までのお産では一度もおしるしはなかったのでびっくり。
しっかりと赤かったのでこれは間違いないとは思ったものの
おしるしがあったからといっていつお産になるのかは分からないというのは知っていたので
どきどきしながらも冷静になろうとつとめました。
ばかみたいですが、あまりに生まれてくる気配が体に感じられなかったので
「もう出てこないんじゃないか。。。」なんて本気で思ってしまったりしていたので
おしるしを見て
「あぁいよいよ準備を始めたんだ。もう本当に出てきてくれるんだ」
とすごく嬉しかった。
その夜は念のため、最終の確認をして12時に眠りにつきました。



10月23日

午前2時
何度か生理痛の痛みを感じて目が覚めました。
あぁこの痛み、冷え取りを始める前に毎月やってきていた生理痛の痛みだ。。。
久しぶりに感じて、冷えた痛みとは違う種類のその痛みに
「もしかしてお産になる陣痛なのかな?」と考えたのですが
よく前駆陣痛がずいぶん前からあったり、朝になったらぴたっと止まってしまった。
なんて話を聞いていたので期待せずに内診で確信がもてるまで放っておいてまた眠ろうと目を閉じました。
あぁでも眠れない!やっぱり落ち着かない。。。
「もう間もなく生まれてきてくれるのかなぁ」とそわそわしながら待つ時間も大好きなので
やっぱり起き上がって最終準備をすることにしました。

タイミングよく数日前の夫のお休みの時に気になっていたことを全てやってもらえていたので
「ストーブ出してこなきゃ!布団乾燥機かけなきゃ」などと焦ることもなく
お布団にシートやボロバスタオル、シーツをセットだけして部屋のこまごましたものをちょこちょこと片付けたり、水切り籠の食器を棚に直したりしつつ、痛みの間隔を測っていました。
軽い生理痛程度の痛みですが、きっちりと5分間隔。
もしかすると本当にお産になる陣痛かもしれない。
念のためにしばらく洗えなくなる頭と体をきれいに洗っておきたいとお風呂をためて入ることにしました。
ただ内診ではまだ子宮口の変化はなく、まだまだ半信半疑ではありました。


午前3時50分。
お風呂から上がり髪も乾かし終わってもなお5分間隔で続いている(ような気がする)痛み。
もしも突然きつい痛みがやってきてしまいお風呂に飛び込み、2階で眠っている長男を起こせずに産んでしまうということだけは避けなくてはと、長男を下の私の布団へ移動してもらうことにあしました。
夫にも「もしかしたら陣痛がきてるかも。」と伝えておきました。

再度内診。
下に下り、痛みがきているときに内診をしてみました。
するとぐぐっと盛り上がっている子宮口に触れることができました。「あぁ!!!やっぱり陣痛だったんだ!本当にもうすぐ出てきてくれるのだ!!!!」とものすごくドキドキドキドキ。



午前4時。
実家の母の携帯を鳴らしました。
夜の闇に覆われている3時台に起こすのは気が引けるけれど、4時を過ぎれば空気も気分も朝方。遠慮なく起こさせてもらいました。
実は陣痛が始まるまで、ずっとずっと
家族に言わずに産みたいと思ってしまうんじゃないか。誰一人寄せ付けたくなくなってしまうんじゃないか。
と心配をしていました。
けれど結果はやはり三男の時と同じ。
言わずにはいれない、ずっとずっと共に過ごし4子と深いつながりを既に持っていた家族たちと迎えないとは考えられない。居てもらいたい。そういう気持ちになり、迷わずに連絡をしたのです。私の本能の部分ではなく、お腹にいた4子の思いです。 あぁやっぱり。。。

一時間後くらいに母、妹、弟がやってきました。
思わず「はやっ!」と言ってしまった私。連絡を入れてからも相変わらず生理痛の痛みが一応定期的にやってきているだけであまり陣痛らしさは感じずに過ごしていました。
「どれくらい?」と聞かれるたびに「分からん。全然分からん!」としか答えようのない私。
それでも少し間隔が狭くなってきた気がしたのと体も冷えてきたので、陣痛が進めばいいなーと期待しながらお風呂に入ることにしました。
それがおっとどっこいー。
30分くらいゆったりと入っていたのですが、なんとなく陣痛がどんどん遠のいてきているような気がしてきたのです。
時計で間隔を測り始めると7分から10分。それもほんとに何となくの張りで自分でも「陣痛だよな?これだよね?」と確認してしまうほど。内診をしてみるとあまり変化のない感じ。
相変わらず「わぉ!」と驚いてしまうほど下にスタンバイしている状態なのだけど(いや、このときは陣痛中なんだからスタンバイじゃないか。笑)この状態は臨月に入る前からのこと。
陣痛がどんどん遠のいてしまうのはもしかしたら私が痛みを恐れているからなのかもしれないと思い始め、よし。覚悟はできた!と心の中で覚悟をしてみるも変化なし。
今は重力の助けが必要なのかもしれないと、立ち上がってみたり。。。そのうち眠くなるし退屈になってくるし、でも本を読む気にもならないしで、一度上がることにしました。


午前6時
パジャマをはおり家族たちの居るリビングへ。
「なんか陣痛なくなってしまった~。暇やからうろうろ動きながら家事でもしようかなぁ」
なんていいながらうろうろうろ。
時々やってくる陣痛中も顔を少しひきつらせながらも普通に会話をしていました。
けれど結局たいしてしなくちゃいけない家事もなく産後過ごす部屋で仮眠をとることにしました。
防水シーツを敷いてある布団に四つんばい体制でうつぶせになり、半分に多端であった掛け布団に頭を乗せてという格好で。
この状態ってもしかしていわゆる微弱陣痛なんじゃぁ。
助産師さんが居たら「散歩してきて頂戴」なんていわれるようなまだまだの状態なんじゃぁ。
微弱陣痛だとしたら4子ちゃんが首にへその緒が巻かれているために微弱陣痛にしているのかなぁ。。。などと少し不安になってきました。「もしかしたらまだまだ時間がかかるかもしれない」と一応家族に伝えておきましたが、
旦那さんは出勤時間が迫っているし、母はどうしても抜けられない仕事が入っている日。
まだまだだとしたら2人には立ち会ってもらえなくなっちゃうなぁなんてうとうとしながら考えていました。

vo.2につづく)
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Comment

キヌ | URL | 2007.12.03 14:03
やっほ。元気かな?

女の子ってホント柔らかいね。
きもちいい。娘のお腹にかぶりつきたくなっちゃうもん。(やってるけど^^)
お兄ちゃんたち娘ちゃんに劇かわじゃないかな?

読みながらなるわけもないのに陣痛が来そうな感じな気分?になっちゃった(苦笑)
vol.2楽しみにしてるね~



hareri | URL | 2007.12.04 00:26
luccaさん、こんにちは。
とうとうお邪魔させて頂きました。

お腹の子の声が自分を通じて出てくる…よくわかります! あの感覚、お腹からの強い意志が母を動かしている、本当にミラクルですね。
無介助分娩! 究極ですね、すごい、すごい。周りの方の愛も深くないとできないことですよね。赤ちゃんも幸せと思います。

つづき、とっても楽しみにしていますね^^
lucca | URL | 2007.12.06 09:26
★キヌちゃんへ

いやーーー、なんだか違うよね。
男の子と女の子。って骨格からして違うんだから当然か。外見はまだ中性的なんだけどね、笑 でもやっぱりふんわりしてるし線が細くって^^

兄ちゃんたち、特に三男が大変。苦笑 眠ってるのにねぇ「ちゅーしたー♪」って言って起こしちゃってるしねぇ今はありがた迷惑なことばかり。とほほ。

陣痛錯覚きそう?あははー。
毎度まとめきれずに時間が過ぎ去っちゃうから今回は記憶が濃いうちにまとめておかなくっちゃ。
lucca | URL | 2007.12.06 09:31
★hareriさんへ

わわわ。きてくださったのですねー^^
ありました!?自分以外のなにかから、お腹の中から発せられる強い意志!あれってばほんと不思議な感覚ですよねー。
お腹から出た後もずっと感じることができればいいのですがなかなかです。うぅ。

そうなんですよね、無介助分娩3度めですけれど、その度に自分だけで産むんじゃないんだ。自分だけで生きているんじゃないんだって強く感じさせられて、ありがたい気持ちでいっぱいです。

あぁまた色々お話したいです^^
携帯から頂いたリンク飛べなかったのですが、PC使えるようになったのであとでゆっくり伺わせてくださいね!
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プロフィール

lucca

Author:lucca
1980年大阪生まれ大阪育ち。10、8、6歳の3人の息子と3歳、1歳の2人の娘の5人の母です。紡ぎ・染め・編み物・木工・洋裁・自家製酵母パン作り、写真、手仕事全般大好き。今年は織りを始めます♪

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