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バースプラン  わがままなお産。

私はほんとーにわがままに生きていて、時々ふと一瞬 これでいいのか。。。と考えてしまうことがあります。ま、いつものように一瞬だけですが。笑

そのわがままな生き方が特に出るのが「お産」だと思います。
私の場合それがすごく「こだわっているね」というようにとられることが多いのですが(2人目のお産くらいが特にかな)
赤ん坊と自分がしたいようにするとこの方法しか思いつかず、
またこれしかしたくない。という最高にわがままなだけな奴なのです。



4子のお産では一体どういうお産にしたいのか。
前回とほとんど変わらないと思うのですが、協力してくれる家族に伝えるためにもちょっとまとめてみました。



1.家族だけに見守られるお産をしたい。
(体の奥の本当の欲求(本能の部分でしょうが)はやっぱりきっと誰にも気づかれずにひっそり産み落とすということには変わりないと思います。ただ、4子の場合も陣痛が始まってからお腹の子と相談します。)

2.少なくとも最後の産む瞬間は人の気配を一切感じずに産みたい。
(3子のお産は全員家の外に出てもらいました。笑 今回ももしかしたらそうなるかも。。。)


3.赤ちゃんが出る時は部屋中を薄暗くし、産後も1か月は直射日光、蛍光灯の強い光を避けたい。
(生まれたての赤ん坊と産後の母親に明るい光は本当に毎度きついです。なので三男の誕生直後の写真が全然ないー。涙)

4.へその緒は拍動が止まってからゆっくり切りたい。
(誕生直後はまだへその緒に拍動があり、へその緒を通して酸素の受け渡しもされているようです。100%肺呼吸に移行されてから切るのが赤ん坊に一番優しいそうです。私はいつも胎盤が出た後に切ることになります。)

5.胎盤は自然に出てくるのを待ちたい。
(病院では時間の都合ですぐに医師に引っ張り出されますが、自然に出るのを待つのが子宮も傷つくことなく、一番体に負担がなく、悪露もほとんどなくすむようです。自然に待っても私は毎回1時間もすれば出ています。)

6.生まれたての赤ん坊の横では大声はさけ、できるだけ静かにささやくような声で話し、静かな環境にしたい。
(生まれたばかりの赤ん坊の耳は大人よりずっと大きく響くそうで、赤ん坊、すぐに顔をしかめてます。笑)

7.点眼、K2シロップを投与されたくない。

8.産まれたら片時も赤ん坊と離れたくない。
(産後は自分自身もより野性的になっているので、離れるとすごく不安になります。)

9.布オムツ、布ナプキンを使用したい。

10.産後一週間~1ヶ月はよりいっそうの粗食(玄米粥、梅干、ごま塩、具沢山の味噌汁程度)で過ごしたい。

11.30日~40日はできるだけ動かずに済むようにしたい。
(自宅出産の唯一のデメリットともいえるのが、どうしてもすぐに動いてしまう ということかもしれません。。。私はとてもありがたいことに、母と妹から最高の手助けを頂けるのですが、それでもこれに関してはまだまだ課題のひとつ。現代はどうしてもなかなか人の手を借りられず、動かずにいられない状況なんですよね。産後の動きによる悪影響はかなり冷えとりでクリアしているので、今後骨の関係も加えて実体験によってもう少し自分なりの答えを探し出してみたいところです。)


あとは初めてのお産の時点での絶対的な要求でもあり、書くまでもないことかもしれませんが。

12.会陰切開、剃毛、浣腸は一切したくない。

13.陣痛促進剤は絶対に使用したくない。

14.吸引などされず、最後まで自分と赤ん坊の力でお産をしたい。

15.分娩台で産みたくない。好きな格好で産みたい。
(分娩台での仰向けのお産は重力に逆らう大変おかしな格好です。ただただ医療者が医療処置を行いやすいがためだけに作られた台であり、妊婦と赤ん坊のことはちっとも考えられていません。会陰も裂けやすくなるそう。)


ざっとこんな感じでしょうか。。。(思い出したらまた付け加えます。)
お世話になる母、妹には確認するまでもないことかもしれませんが。
こうやってまとめてみると どれもこれも病院出産では難しいことだなぁと改めて感じました。



たとえ自宅出産で介助してもらえる助産師さんを見つけたとしても、
やはり何の気兼ねもなく全て自分のしたいようにするのは難しいんじゃないかと思います。
だから私の場合無介助という選択しかないということでもありました。



この中でも私がお産をする上での一番の希望が
「ひっそりと隠れるようにして産みたい」という まるで野生の動物のようなもの。
それが本来動物が一番ストレスなく安産に安全に産み落とせる方法だと思います。ただ昔と現代ではすっかり食事も生活も環境が違ってしまっているので、100%治癒力を発揮できる状態であること、それには私には冷え取りが欠かせないということではありますが。




お産の仕方は人それぞれで 結局のところ正解も間違いもないのだと
私は思っています。
どんなお産でも「楽しかった!」そう思えばそれはその人の安産で素敵なお産。

とにかくそのつど最高に満足できるお産にするために
知って努力することは大切だと思うので、できるだけのことはしたいなと思っています。


「お産はその人の生き方だ」
ということばを教えてもらいました。
後になって思い返すと なるほど。まったくもってその通りな気がします。
依存したくない、自立したい、それが心地よく感じる自分。
そして思い切りわがまま。
まさしく今の自分自身です。笑
お産によって初めて知った自分の本質。
ほんとおもしろいっ!お産って!






話は変わるのですが、こうしてまとめていくと今回産後どうするのが最善なのか なんとなく考えがまとまってきた気がします。。。
うん。うん。
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Comment

モモ | URL | 2007.07.23 09:42
最高のお産だね!どんどん積極的に目指してね~
へその緒を切るタイミングだけど、胎盤側から止まってだんだんと拍動が止まっていって、最後に赤ちゃんの近くのへその緒の拍動が止まります。ここまで待ったら、赤ちゃんに必要なものがすべて赤ちゃんに入ってから切ることになるので、本当にベストだと思います。
拍動の止まったところは冷たくて、拍動してるところは温かいです。ぜひ拍動が全部止まるまで待ってあげてね!
ショコラ | URL | 2007.07.23 17:36 | Edit
あ~本当、もっと早く、、、出来れば妊娠に気づいた頃にluccaさんのこのブログを読みたかった~^^;
私にとっては3度目の妊娠&出産。
何の疑問も持たずにいつも病院でのお産です。(今回もね。)
1度目は回旋異常でお産が長引き、微弱陣痛のため陣痛促進剤を点滴し吸引分娩でした。
足掛け3日もかかり、もう!産んだというより産ませてもらった!って感じで正直恐怖のお産(笑)
2度目は「また難産だったら!!」と思い、別の病院だったけどリスクのある人を主に診るような大病院。
でも、リスクの無かった私は微弱陣痛でも回旋異常気味でも、何も医療的処置はせずにアドバイスだけで、ほって置いてくれたので、とてもお産は気持ちよいものだと知りました。
自然の陣痛の波は身体にとって自然なんだよね!
陣痛促進剤は息継ぎをいつしてよいのかわからない水泳のようでおぼれているような苦しさでした。
結局、会陰切開もせず、浣腸もしない産んだ後に「もう1人産みたい!」と思えるお産でした。
でも、何かが違う!と感じていた、その何か!はきっと病院で仰向けになって、眩しい蛍光灯の光やその他モロモロなんだと今頃気がついたわ!
病院に提出する「希望のバースプラン」はもう出しちゃったけど、luccaさんに教えてもらった①へその緒は拍動が終わってから、、、②赤ちゃんが出てくるときは蛍光灯の光を抑えて欲しい③時間的に可能であれば、胎盤は自然にでてくるまで待って欲しい(タイムリミットを相談しても良いかな)を付け加えてもらおうと思います。^^;
ダメモトで話してみるわ!

lucca | URL | 2007.07.25 16:21
いつも産まれたあとってもうなんというか対面で精一杯であっという間に水中で1時間経って、そこからお布団へ移って あ、胎盤まだ出てなかったー。で、出たら そだそだ、へその緒。っていう感じだから結果的には完全に拍動はとまってるんだけど、 その胎盤側からとまっていくっていう状態を観察できるのも楽しそう!
って今度もきっとそんなの忘れちゃっているんだろうけど。

病院とか、助産院とか 自宅の介助分娩とかで伝えたい時はそういう風に伝えたらもしかしあら応じてもらいやすくなるかもしれないですねっ!

lucca | URL | 2007.07.25 16:33
こんにちは!
陣痛促進剤の 「息継ぎをいつしていいかわからないおぼれているような感じ」 
ってすっごくわかりやすい例え!!なるほど。
でもほんと自然のリズムも何もあったもんじゃないですもんね。。。

でも長男さんと次男さんのお産、同じ状態でもやっぱり病院で対応のされ方ってほんと全然違うものですね!
病院選びって 相性もあるだろうし本当に難しいですよねー!

バースプラン、是非是非いうだけでもいってみて~!
特にへその緒を少しでもあとに切ってもらえるといいよね。↑のコメントにくれた助産師さんのモモさんが拍動のとまり方詳しく教えてくれてるから、それを付け加えていたら理解してもらえやすくなるかもしれませんね!

満足したお産だったけど あと何かが違う。。。
って感じたのすごいよくわかるーー!
私も次男産んだ時に あぁあれだったんだーっていうのがはっきりしたんだったなぁ。

ほーんと そろそろなんですねー^^
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プロフィール

lucca

Author:lucca
1980年大阪生まれ大阪育ち。10、8、6歳の3人の息子と3歳、1歳の2人の娘の5人の母です。紡ぎ・染め・編み物・木工・洋裁・自家製酵母パン作り、写真、手仕事全般大好き。今年は織りを始めます♪

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