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[冷えとり]

  1. 我が家のお勧めの水(05/24)
  2. 放射能と共に生きる(04/05)
  3. ベビーの冷え取り。(07/03)
  4. new湯たんぽ(11/09)
  5. 健康雑誌に掲載されました。(10/06)
  6. あしゆ(12/04)
  7. 三男の手術 -舌癒着症について4-(08/24)
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我が家のお勧めの水

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お久しぶりです♪
1ヶ月ほど、5人の子ども達と+妹、姪っ子で
沖縄を旅していました。

一言では言い表せないような、ファミリーそれぞれの大きな学びがありました。
ココロの宝物になるような出会いもありました。
なにより、みんな逞しくなりました。
余剰エネルギーをたくさん手放してきました。
快く送り出し、サポートしてくれていた夫S、家族、友人知人。
みんなみんな 深く感謝しています。
ありがとう!!


***


お問い合わせやメールのお返事、遅れてしまっていてごめんなさい。
中でも我が家がずっと愛飲しているお水のお問い合わせがたびたびあるので、
取り急ぎ簡単にご紹介したいと思います。
詳しい素晴らしさや、体験談などは、後日また少しずつ「我が家の冷え取り健康法」カテゴリーで
ご紹介していきたいと思っています♪

我が家では毎月お水を届けてもらっています。
FDAに認可されている、ものすごくエネルギーの高い、素晴らしいお水で我が家の冷えとり子育てには欠かせないお水です!
生きていくうえで、安全な水は必要不可欠。(赤ちゃんは体の80%がお水ですものね!)
福島原発の事故以来本当に本当に悲しいことですが、
地球が汚染され続けています。。
食べるものも水もどんどん汚染され、これからいったい何を食べればいいのか、何を飲めばいいのか、途方にくれてしまいます。
けれど、このお水だけはずっと安心して飲んでいけると本当に出会えたことに感謝でいっぱいです。

お水は一生飲み続けるものなので、年間契約が経済的にも肉体的にもとても助かります。
来れる距離の方はいつでも是非お味見にいらしてください。
詳しい内容をお知りになりたい方はお気軽にお問い合わせください。
放射能から身を守るため、子どもたちを守るため、心からお勧めします!
(拍手コメントからご質問くださっている方、メールフォームよりお問い合わせいただけるとご返信できますのでよろしくお願いします!)


***



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放射能と共に生きる

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長女、足湯中~。
こんな時は、いつもよりずっと子どもたちの健康管理に気を使う。
といっても我が家はいつもどおり、かな?
朝晩のジェット(気泡浴装置)+天然入浴剤入りのお風呂で半身浴と、こまめな足湯。
飲み水は三男がお腹に居る頃から毎月届けてもらっている、これも冷え取りアイテムの海洋深層水。
家族の飲むものはこのお水だけなので特に変化なし。
そこに、天然のサプリメントを子どもたちに毎日少しずつまんべんなく。




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次女。私が足湯をしているのを見つけると、決まって自分がするんだって
私の足を追い出して横取り。
「あったかーい」のベビーサインをしてご満悦。





***

今後、放射線と共に生きていくことになってしまいました。
花粉や、黄砂と同じような感覚で、ですね。。。  なんという ことでしょう。。。

今後子育てしていく上で、何をどこまで気をつけたらいいのか
まったく検討もつかずに途方にくれていました。
そんな時に
中部大学の武田邦彦さんの説明は、分かりやすく、自分の中の基準を持つのにとても役立ちました。
どの記事も、私は信頼がおけて納得の内容です。
(関西では「たかじんのそこまで言って委員会」という討論テレビ番組でおなじみの教授です。タイトル通りの内容!)


放射能数値は
こちらのページで確認できます。
こちらも参考に。
大阪は、京大の原子炉実験所があるので、その周辺の放射能線レベルがこのように計測されています。
(それにしてもこんなところにも原子炉…なのですよ。)
単位がngy/h…
こんなサイトで換算してみたり。してもまだいまいち慣れなくてピンと来ません。
そのうち嫌でも慣れるでしょう。。ああ~。



放射能の拡散予想はドイツのや、ノルウェーのを参考に。
日本は、まだ発表されていませんね。さて、予定はあるのでしょうか??


とまあ こんな感じで日々参考に生活しようと思います。
といってもこれは外部被爆に関してであり、
内部被爆のことはまた別 ですね。(あ、お水以外)


***


今月は、夫、次男、三男と3人のお誕生日あり、
先月すっっっかり忘れてしまっていた結婚10周年の1ヶ月遅れ祝い予定あり、
久しぶりに行事がたくさんです。

ようやく、なんとかミシンに向かってカタカタと
boysのプレゼントを仕立てようかなと思います。
よ~し。







ベビーの冷え取り。


お風呂上り。誰かに上げてもらうより、母ちゃんの横で待ってる方がいいの。





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お口をむぎゅって結ぶのが最近のお気に入り^^

new湯たんぽ

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木枯らしの吹いた日、
あまりの突然の寒さに一気に冬支度モードになった私。
この冬は年明けに新しい赤ん坊が仲間入りするということで、
暖の取り方も安全なものも取り入れて・・・と考えています。

なので早速何年もしまいこんでいたこたつを出してみました。
1階リビングは砂埃なんかがひどいので、ずっと出そうかどうか迷っていたのですが、
こたつはやっぱり落ち着ける場所。
それに私が産後寝ている間も一番安全に子どもたちがぬくぬくできるので
今年は出してみることに。
出してみるともっと早くこうしていればよかった-!というようなしっくり具合。
子どもたちもパパも喜んで、まだ電気の入っていないこたつにもぐりこんで
ほくほくしていました。
ムスメは日に何度もくまちゃんと潜り込んでいます。

で、このくまちゃんは…
実は湯たんぽカバーです。可愛い~*^^*
今までホームセンターなんかでよく見かける一番安いプラスチックの湯たんぽを
使っていたのですが、もともと一つしかまだ持っていなかったし、
買い足しに興味のあったファシーの湯たんぽを試しに購入してみました。

私が購入したのはこちらの「スリーププラス」というお店。
一つでも送料無料、しかもレビューを書くとカバーがついてくるというおまけつき。
まずは自分用にレギュラーサイズを買ってみて良さそうだったので、
すぐに子どもたちそれぞれに買い足しました。




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三男とムスメには手前のぬいぐるみカバーのものを、
長男次男にはスケルトンタイプ、
私のはスタンダードボトルです。
カバーの色はどれが届くかお楽しみ。
私はピンクが届いたのですが、息子達には茶色と紫で
丁度良いと気に入ってました。
カバーはきっとぺらぺらしたちゃっちいものだろうなーと予想していたので
予想に反してしっかりふんわりしていてとっても良かったです。

写真右が中味。
一番手前のひとまわり小さいサイズがぬいぐるみカバーのものです。
この大きさだと朝までふんわりあったか は続かないかなー。
まだ使用していないのでまた使用感は後日。

あ、あとぬいぐるみカバーのものには、こちらもレビューを書くということで
マイクロフリースのひざかけがそれぞれついてきました。
ぺらぺらだけどふんわり。車用に1人ずつ欲しかったので助かりますー。


各自の湯たんぽ。
みんなとっても嬉しかったようで、直後にパパとのホームセンターへのおでかけも
長男が「一緒にいくっ!」と言って抱いて出かけたので、
下の子たちも当然一緒に。笑
お買い物に湯たんぽって、、、と可愛らしいその姿にパシャリ↓

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湯たんぽは寝る時のお布団以外でも、
こたつに電気はいれずにゆたんぽ集合させてぬくぬくおこたにしたり、、、
この冬大活躍してくれそうです★

私はもちろん産後5子ちゃんと一緒のお布団に毎晩パパに入れてもらいます。
おまけの使い方として、おしりふきをあっためるのにも使えます。
うちの手作りおしりふきは入浴剤を溶いた液に浸したオーガニックコットンを
タッパ-にいれて使用したり、布のお尻拭きを浸して使用するのですが、
真冬はそのまんまだと冷たくなるので、タッパ-容器を湯たんぽの傍に置いておきます。
そうすればいつでもほかほかぬくぬくです*^^*


あったか冬支度その1、湯たんぽでした。
次は念願のアラジンレポをまた★

健康雑誌に掲載されました。



10月1日発売の健康雑誌に、我が家が掲載されました。
冷え撮り健康法をガッツリと実践して早や13年になる私。
ある時に編集者の方がブログを発見してくださり、
それから何度かコラムを載せていただいたり、モデルとしてお風呂写真を撮っていただいたり、
写真を使っていただいたり…
とても楽しい経験をさせていただいています*^^*

今回はなんと書店で販売されるタイプのものだったということが
取材日当日知り、ビックリ!
しかもでかでかーな写真とともに4ページも~~~汗
家族の正体バレバレやんな状態です。笑


母がブログに記事を書くための写真を撮りに来て撮影した↑の写真。
せっかくなので私も使っておこうと記事を書きました。
母のサロンに雑誌の在庫があり、入浴剤のサンプルのおまけつき送料無料で
お分けしているようです。
ちょくちょくとご質問いただくのでこの機会に・・

我が家の徹底!冷えとり健康法を知りたい方や、雑誌をご入用の方、
アドバイザーの母に尋ねたいことがあるーって方などいらっしゃいましたら
母のブログのリンクを張っておきますのでぜひぜひ覗いてみてください*^^*
探究心の半端ではない、私以上にこどもで、とっても魅力的な方です。

冷え取りライフ
http://hietorilife.blog102.fc2.com/







あしゆ



ムスメ1歳1ヶ月。この子もやっぱり兄ちゃんたちがそうだったように
「あしゅーあしゅー(足湯)」
と言って足湯器にやってきます。
うちでは日々の体調管理の基本の一つ。
10年以上この足湯器+基本の天然入浴剤を入れてやってます。

一番のポイントはやっぱりこの「我が家の入浴剤」かな。
お産もこの入浴剤を入れたお風呂の中でした。
これに惚れ込んだ母が実家で販売店としてサロンをやっているので
いつでも冷え取りをする人達、グッズに囲まれて生活しています。

常に「健康に生きる」ってことを意識した環境であったため
今の私たちがあるんだろうな。。。
この冷え取りに出会っていなかったら、薬を飲まないことも、予防接種をうけないことも、
お産を自分ですることも、なんでも「自分でやってみる」っていう発想も
なんにもなかったんじゃないかと思っています。
大げさじゃなくって、私の人生が変わった大切なライフスタイルアイテム。


お水も化粧品も、シャンプーも洗濯洗剤も、、、全部ここの。
大大大好きなアイテムばかりです。


ただ今ムスメちゃん、ほっぺに毒だし中。
またいづれ記録をつけたいと思っていますが、
ムスメと次男は体質に共通するところがある感じで
割と皮膚から色んなものを出してきます。
それもやっぱりお薬で症状を抑えたりしないで
カラダの中からきれいさっぱり出してしまおうっていう魂胆で
いつもよりせっせと冷え取り(うちの言う冷え取りは水、温度、栄養の場をととのえることです。)
をして免疫アップ中。






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とにかく気持ちいー!みんなが気持ちいー。
今の環境、健康に生きようと思うと何かしら気を使わなくちゃいけない
時代になっています。
そんな中、家族全員毎日当たり前に取り組めて 何より気持ちよい。
冷え取りは私のイチオシの健康法なのであります*^^*

冬は足湯をしながらあみあみ。
最高!
もうすぐ同居。我が家が足湯サロンになります。
足湯しがてらどしどし遊びにきて下さいな^^




三男の手術 -舌癒着症について4-

1.眠らない赤ちゃん -舌癒着症について1-
2.舌癒着症を知る -舌癒着症について2-
3.神奈川県の向井診療所へ -舌癒着症について3-

につづき その4です。

(いつものことですが^^;だだっと書き殴り+今回書き写しているので、いつも以上に誤字脱字、接続のおかしな文章がたくさんあるようですが(母談)あとで直す予定なので気になさらないでください。笑)

次男と同じく自宅で水中出産した三男。
誕生した次の日から1ヶ月ほど実家でお世話になることになりました。
産後はできる限り立ち歩かずに寝て過ごすべきだと知ってはいても、、、
そんなことは不可能でした。

やはり数日後には横になっている間はずっとおっぱいに吸い付いていて、
離すととたんに泣き出す。
昼間に時々1時間ほど眠るが、それ以外は立って抱いて揺すって欲しがり、
常に腕の中。そんな日々が始まりました。
これでは私の体は休めないどころか、睡眠すらとれないということで
母と妹と交代に抱いたり、おしゃぶりを慣らそうと何時間も口に入れておいてくれたりとしてくれました。
けれどどうにもこうにもいかずに、やはり次男と同じように過ごすこととなったのです。



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4/27。って、生まれた次の日の写真だ。ほんとにスリングに助けられました。涙


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こちらは5/19。妹がスリング抱っこしてくれています。



産後1ヶ月は実家でお世話になり、家事もなにもせずにすんでいても
ずっと立って抱っこしているのですから、本当にもったいない。。
とはいえ仕方のないことでした。

そんな三男とはうってかわって、いつでもどこでも当たり前に眠る赤ん坊の話を
時々耳にするようになりました。
長男次男のときは、比べる対象が身近に全くいずに済んだのですが、
三男のときは幸か不幸か耳に入ったり、目の当たりにすることが度々ありました。
その度にやり場のない怒りが込み上げては 「どうして。」「どうして。」
そればかりでした。自分の中では、息子たちの眠らない、眠れない理由は
恐らくこれであろうとしっかり出ていたんです。毎日毎日24時間息子たちを見つめつづけ、手を尽くした結果、出した理由。
自分自身を納得させるためだけではない、母親の私にしか分かり得ない彼らの気持ち。(また後々少し触れたいとは思いますが)当たり前に眠って手のかからない赤ん坊の話を聞くたびに、自分の信念が大きく揺るいでは落胆する。その事を定期的に繰り返しました。
今までに悔しくて辛くて涙を流して泣いたのは、この時くらいです。
思い返すと当時はそれほど辛かった。当時はもちろん辛いとは一切思っていませんでしたが。(いや、無意識のうちにその言葉さえ思い浮かべないようにしていたと言った方が正しいですね。)

「人と比べる」

普段避けて通っていることですが、
今後もこれだけは私にとっては絶対するべきではないと
思い知った事です。






そんなわけで、神奈川県の向井診療所へ手術の予約を取りました。
以下、当時つけていた日記をそのまま転載します。





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プロフィール

lucca

Author:lucca
1980年大阪生まれ大阪育ち。10、8、6歳の3人の息子と3歳、1歳の2人の娘の5人の母です。紡ぎ・染め・編み物・木工・洋裁・自家製酵母パン作り、写真、手仕事全般大好き。今年は織りを始めます♪

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